大学教授「『ラ・ラ・ランド』『君の名は。』が大ヒットする社会は危うい」

kishi1_1
1
: :2017/03/03(金) 07:01:05.32 ID:
ダイヤモンド・オンライン 3/3(金) 6:00配信

アカデミー賞で6部門を受賞した『ラ・ラ・ランド』と、
日本で大ヒットした『君の名は。』には、意外な共通点がある。
そこから垣間見えるのは、日米両国の社会が抱える課題だ。
今週はアカデミー賞の授賞式がありました。
最後の作品賞の発表で間違えられるというハプニングばかりが報道されましたが、
個人的には『ラ・ラ・ランド』が6部門で受賞したことに興味を覚えました。
というのは、『ラ・ラ・ランド』と日本で大ヒットしたアニメ映画『君の名は』には2つの共通点があり、日本と米国の双方が同じ問題に直面していることを示しているように感じられるからです。

● 日米で大ヒット『ラ・ラ・ランド』 『君の名は。』の共通点はスマホ?

 それでは、『ラ・ラ・ランド』と『君の名は。』の共通点とは何でしょうか。
個人的に感じたことであり、的外れかもしれませんが、
第一にどちらの作品もストーリーより映像の美しさが評価されていることです。

以前この連載でも書きましたが、
『君の名は。』は新海誠監督の世界観や映像の美しさで大ヒットした一方で、
アニメ業界の大御所は「あれは映画というより100分に渡る壮大なミュージック・クリップだ」と評価していました。つまり、じっくり観て考えるというより、気楽に観て気持ちよく感じるという要素の方が大きかったわけです。

 そして、『ラ・ラ・ランド』を観た人の感想を聞くと、
同じように「映像が綺麗だった」という感想ばかりが目立ちます。
ストーリーは二の次、というかストーリーの感想はあまりなく、とにかく映像のことばかり。『君の名は。』と同様に、気持ちよく観られるのが特徴だったのです。

なぜ、日米で同じようなつくりの映画が大ヒットしたのでしょうか。
個人的には、日米の双方で多くの人がスマホ中毒になっているからではないかと思います。スマホを使い過ぎると、コンテンツを気楽に受け身で流し読みするのが当たり前となり、またテキストの読み方やコンテンツの鑑賞の仕方が気楽で快適な“浅い読み”ばかりになります。

 人間の脳は環境に適応することを考えると、長時間スマホを使っていたら、スマホ以外でも同じようにコンテンツを観ることになります。そうなると映画についても、オスカー作品賞を受賞した『ムーンライト』のように、映画に没入して能動的に考える作品よりも、気楽に観られる『ラ・ラ・ランド』のような作品のほうが、多くの賞を受賞して当然と言えます。

 逆に言えば、『ラ・ラ・ランド』と『君の名は。』のヒットが示しているのは、スマホの使い過ぎの弊害が出始めているということではないでしょうか。スマホを使い過ぎて、多くの人が知的な面で非常に怠惰になってきているのです。

● 悪気のないオマージュに見る 作り手の著作権意識の変化

第二の共通点は、どちらも過去の名作へのオマージュという要素が強いことです。『君の名は。』には、過去の名作アニメや映画を彷彿とさせるシーンがところどころに出てきます。この点についてアニメ業界の関係者に聞いたところ、「新海監督はパクリとも言えることを悪いとは思っていない」と言っていました。正確に言えば悪くないと強弁しているのではなく、それはアニメ好きにとってごく普通のことと思っているようで、44歳という年齢とアニメオタクという出自を考えると、自然とそういう感覚になっているのでは、と言っていました。

そして、この点についても『ラ・ラ・ランド』は同じで、往年の名作ミュージカルを彷彿とさせる描写が散りばめられています。もちろんその理由はわかりませんが、監督が32歳という若さであることを考えると、これも新海監督と同様に、本当に悪気なく当然のように自分が好きな作品の名シーンをうまく散りばめたのかもしれません。

これらの事実が意味するところは、著作権に関する意識の明確な変化です。私のように歳をとっていて、かつコンテンツ業界に関わっている者からすると、著作権を尊重して守ることは当たり前であり、パクリと言われかねない行為は慎重であるべきと思えるのですが、子どもの頃や多感な時期をデジタルやネットがあって当たり前の環境で過ごした若い世代やオタクたちにとっては、作り手の立場からであっても、それは古臭い非常識に過ぎないのでしょう。

確かによく考えたら、たとえばマシンラーニングでもコンピュータによる複製という行為が絡んできますが、そこで厳格な著作権保護ばかりを主張すると、日本でのマシンラーニングの発展を阻害しかねません。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170303-00119938-diamond-soci
21:2017/03/03(金) 08:20:11.53 ID:
>>1
映像の美しさに全く頼ってなく、
テキストの読み方やコンテンツの鑑賞の仕方が無意味に“深い読み”で楽しまれてる
けものフレンズのブームについて論評してみて欲しい
88:2017/03/03(金) 11:35:22.32 ID:
>>1
こういうゴミ屑以下の記事を書いて恥じないアホんだらの存在こそ、社会の危うさそのものだよ
こういう中身空っぽのクズの存在する余地が社会にあっちゃ駄目だろ
2:2017/03/03(金) 07:02:42.21 ID:
危ういのは記事書いた記者の脳味噌だ。終了。
8:2017/03/03(金) 07:47:44.74 ID:
何が危ういのか全く分からない
ヒットらしいヒット作がなかった時より格段にマシ
9:2017/03/03(金) 07:53:04.22 ID:
危ういのはマンガやアニメを実写化ばかりしている日本映画会
11:2017/03/03(金) 07:55:36.88 ID:
これに限らず「映像が美しいだけ」みたいな批判をよく見かけるが
ひたすら映像が美しいってのは
映像作品として一つの正解なんだよ
17:2017/03/03(金) 08:07:48.31 ID:
「君の名は。」はコマンドーとかラピュタ枠だと思うんだ。
アカデミー賞作品は忘れられるけど、何十年も地上波でやってやるたびにネタになる感じ。
20:2017/03/03(金) 08:18:13.11 ID:
>>17
ラピュタはリアルタイムの映画配給収入はそんなに多くない

リアルタイムを見逃したから持ち上げられている面もある
19:2017/03/03(金) 08:13:40.28 ID:
おじいちゃんが「そーだそーだ」って言えるためだけの記事かな
28:2017/03/03(金) 08:26:12.05 ID:
俺様が気に入ら無いものは許さん
まで読んだ
29:2017/03/03(金) 08:26:37.67 ID:
けものフレンズがヒットするのが問題だと思うがな
36:2017/03/03(金) 08:40:04.36 ID:
残念ながらどちらの映画も見ていなし見たいとも思わない
なんやかやと批評するのはやぶさかではないが
スマホばかりで能動的っていうのは当たっているだろ
44:2017/03/03(金) 08:55:48.28 ID:
>>36
そこ間に受けない方がいいぞ
10年前や20年前はスマホの部分をTVに変えておんなじような事を言ってたから
41:2017/03/03(金) 08:46:35.22 ID:
映像媒体に限らず、奥深さを求めるのはマニアだけですし
43:2017/03/03(金) 08:52:37.97 ID:
なんだかんだ言ってるけど
奥深くないこと認めてるんだな…
47:2017/03/03(金) 08:58:57.46 ID:
ただの娯楽に変な意味をつけ始めたのがまず危ういと気づかないバカ
見てて面白かったーでいいんだよ、そもそも大衆娯楽なんてそんなもんだ
50:2017/03/03(金) 09:01:47.59 ID:
イロイロ見ていて判った事がある

どの時代にも存在する、中毒を求める人達が選択しているだけなのだよ
53:2017/03/03(金) 09:04:33.47 ID:
この手のことを言うヤカラが必ず忘れていることがある。
映画もアニメも根本は「娯楽」であるってことだ。なくても人間は生きて行ける。
娯楽なんだから見ているやつが楽しくなければ、その映画やアニメに存在価値はない。
どんな楽しませ方でもいいんだよ。でも、楽しくなくちゃゴミだ。

芸術性がどうのこうのと言うセリフもよく聞くが、
娯楽として楽しませる芸があれば、変な術は要らないんだよ。
55:2017/03/03(金) 09:06:50.33 ID:
君の名はやララランドで娯楽映画がどうのって言ってたらインド映画全否定になるぞ。
60:2017/03/03(金) 09:15:38.26 ID:
売れたものに文句言うのはなんなんだろ
61:2017/03/03(金) 09:24:58.98 ID:
社会が危うい⇒評論家が理解できない作品が売れる
64:2017/03/03(金) 09:34:04.28 ID:
ストーリーだけ没頭したいなら小説読めよ
映像と音楽も映画の醍醐味だろ
66:2017/03/03(金) 09:45:00.24 ID:
ミュージカル映画にストーリー求める馬鹿を初めて見た。
68:2017/03/03(金) 10:00:35.87 ID:
『ラ・ラ・ランド』『君の名は。』の大ヒットが理解できない社会の危うさ
も考えたほうがいいと思うの
69:2017/03/03(金) 10:08:05.24 ID:
客が馬鹿だ、といい始めたらその業界は終わり。
71:2017/03/03(金) 10:15:21.44 ID:
映画であり、アニメでもあり
あと直観的ですかーっとしか感じとか


まー見てなんですけどね

興味はある
73:2017/03/03(金) 10:24:15.35 ID:
白痴なライターがのさばってる社会の危うさは確かに感じる。

ライターって金を貰って自分のバカさ加減を社会に喧伝する仕事なのかと
時々思ってしまうな。
74:2017/03/03(金) 10:29:43.11 ID:
>>73
小さな村の中でなあなあでやってるからな
出版編集も含めてな
大手なんて滅茶苦茶だよ
75:2017/03/03(金) 10:36:06.39 ID:
ララランドと君の名を一緒にするのはおかしいと思うがw
79:2017/03/03(金) 10:50:04.36 ID:
映画こそ「イヤなら観なければいい」の最たるもの
深刻ぶった左翼的でないものは認めないというのは一つの価値観ではあるが
貧乏くさいのは現実の生活で飽き飽きしてるんだよ
82:2017/03/03(金) 11:08:47.72 ID:
君の名はが社会現象になったのは日本人にもともとあった同調圧力の強さに
SNSの拡散力が加わったのが大きいと思う。
96:2017/03/03(金) 12:04:21.66 ID:
俺が君の名はに興味無いのはガラケーだからかぁ

なるほどぉ
97:2017/03/03(金) 12:06:35.28 ID:
時代の流れについていけない老害が書きそうな文章だな
どちらにも共通して言える事は、時代の流れを捉えた映画だったって事。
98:2017/03/03(金) 12:11:27.38 ID:
さすが慶応の教授だわ
知的な面で怠惰になっているとはまさにその通り
君の名は。みたいな薄っぺらい作品が流行る時代だな
131:2017/03/03(金) 13:04:09.27 ID:
誰かと思ったら岸かよ

こいつが名前を売ったのって「小泉ー竹中政権の側近官僚」としてで
辞めてからも肩書きなしでたけしやたかじんの番組に出てたけど
そのおかげもあって、なんとか慶應に拾われたんだよな
あと、もう切られてるけどエイベックスの役員とかもやってたな

そもそも経済畑の人間が映画コラム書かされてる時点でアレだわ


こちらの記事も読まれています